Sunday, October 4, 2009

[台北] あそび心 / Nokia 7705 Twist


・mamo141さんのblogで知りました。Nokia 7705 Twistの紹介映像。写真や映像で見るかぎり、この携帯、とても楽しそうです。らしからぬ、というコンセプトが好きですし、らしからぬ、アニメのコン タクトが新鮮ですし、らしからぬメールやSMSのやり取りも、と遊び心いっぱい。それでいてちゃーんと携帯の機能はおさえている。プロの仕事ですね。youtubeから "Introducing Nokia 7705 Twist exclusively from Verizon"。他にもいっぱい。

・TVみててアレッ?アンジェリーナ・ジョリーが台湾ネットゲームの広告に出てるー!ちがいました、《神鬼奇兵online》、トゥーム・レイダー台湾版(かな?)のようです。よくよく眺めてみたらこちらのトップモデル林嘉綺でした。ララ・クロフト三代並べてみると・・・暇ですね、アタシも。

・”中秋快楽” メールを中国に送ったのですが、英文の愛称名だとダレがダレだか判別できなかったんですね、全然関係ない方から返事が来ちゃったりして。この間もSkypeの友を間違えまして、チャットしながら誰だっけ、つじつま合わせに苦慮したりして。歳なんでしょうね。

・中秋節、住まい近くの小公園が賑やかでした。芸人がでて町内の人たちと交流会していました。芸人といえば厦門で出会った台湾人芸人、よくKTVに一緒に出かけましたが、芸人、いいですね。アーティストなんて呼ばないし、根っから客を喜ばせようとする職人ですよ。

・中国国慶節終わって一寸は大陸からのネット状況改善されるのでしょうか。二ヶ月前からなかなかあちらへ繋がりにくかったし、ひと月前の北京では bloggerやtwitterやyoutubeなど米国系は全滅でしたから。それにしても彼の地の辺境からの便り、ぜんぜん聞きませんでした。どうなっ ているんでしょう。

・F1鈴鹿予選、五人もクラッシュしていいました。特にデグナーって呼んでる変則的にカーブが組みあわさってるとこで三人、あすこ難しいらしいんですよ。

Saturday, October 3, 2009

[台北] 中秋節と蝋燭小新


[写真:柚子の王者といわれる麻豆文旦、いただきものです。]

今日は中秋節、旧暦の八月十五夜、月見の日です。なぜか台湾では八十年代半ば頃から、観月より焼肉で家族や仲間と過ごすのが恒例となってきたといいます。わたしもある台湾人からこの焼肉会に誘われました。どうして焼肉?と聞きますと、いやいやそれがコマーシャルにのせられて流行ってしまったもので、と答えが返ってきました。

中秋節には月餅と柚子も主役です。ここ一週間、月餅を人様に贈るため大きな手提げ袋が町を行きかっている風景を目にします。もう一つの主役、台湾の柚子は「桃栗三年柿八年柚子の大馬鹿16年」の柚子と違い、ここではザボンのこと、文旦 [wéndàn] をさします。なかでも麻豆文旦は柚子の王者、日本の柚子と比して大きいですね。そのぶん大味でもあります。しかし季節物です、季節物は元気ものですから体にいい、口にしました。

台湾と違い、厦門ではまだまだ農暦の風習が強く残っていました。十月一日が国慶節でしたが、それよりもみなが楽しみにしていたのは中秋節の博餅(博拼 [bópīn])、あらゆる機会を利用してお碗を囲んでサイズを振る、出目を争い景品を持ち帰る。また紅包 [hóngbāo] (祝儀)が振舞われる。中秋節前は家々から賽子をお碗に投げ入れて予行練習している様が聞こえてきました。

面白いことを知ったのですが、というか常識なのかもしれませんが、「中秋の名月は必ず仏滅になる」んだそうですね。興味をもたれたら一読されるのも秋の夜ながの一興かと。

クレヨンしんちゃん(蠟筆小新  [làbǐxiǎoxīn] )のパパ、作者である臼井儀人さんがなくなられた報道はこちらでも話題になりました。私としてもあのキャラと声優とのマッチングをとても気に入っていたので残念でなりません。ご冥福をお祈りします。あいにくの台風日和、満月を拝むわけにいきそうにありませんが、かわりに新ちゃん一家の月見のイラストで。

Sunday, September 27, 2009

[台北] 栄星公園の生態池


栄星公園に始めて訪れてから十ヶ月近くになる。そもそもは昼飯を食う場所でいいところがないだろうかということに始まった。緑を見ながら食するのは気分がいい。そして食後に公園のなかの池を廻る、ときにジョギング代わりに公園を早足で歩く。その途中途中で見かけた風景やらを手持ちの携帯電話デジカメで撮影していた。当然メモ代わりに過ぎない。しかし、なんといろいろな生き物と出会ってきたのか、実のところ驚きだった。
写真のデキの悪さは承知の上で知ってもらいたかったのは、脇を行き来する車、人ごみ、夜中まで煌々と輝く光の渦、そんなことお構いなしで自分たちの世界をもっている生き物たちがたくさんいたことでしょうか。

[シリーズ・栄星公園の小動物]
さて、栄星公園の小動物シリーズ、今まで溜め込んでいた写真から紹介しましたが、いよいよネタ切れです。とりあえずこの辺でいったんお休みします。
また、日本からは葉山のヒゲオヤジさんに観察の指南を、台湾ではアコギタの達人から激励の言葉をいただきました。ありがとうございました。
なおこの栄星公園の大きさを間違えて紹介してしまいました。訂正します。370mx120m、周囲約1kmが正解です(専門家でありながらこのザマですわ)。公園の中の生態池、わずか100mx20mに過ぎません。いくら周りを樹木に囲われているとはいえ、そんな小さな池の周りでこれほど多くの小動物に合えるなぞ想像もできませんでした。burikineko

栄星公園の小動物 - 鷺
栄星公園の小動物 - 鮒モドキ
栄星公園の小動物 - 松鼠
栄星公園の小動物 - こち亀
栄星公園の小動物 - 牛蛙
栄星公園の小動物 - シロガシラ(白頭翁)
栄星公園の小動物 - 白鷺
栄星公園の小動物 - 蝶蝶
ほかに
栄星公園の由来
栄星公園の夜咲き睡蓮 / ミゾゴイ(麻鷺)
栄星公園の白睡蓮

Saturday, September 26, 2009

[台北] 栄星公園の白睡蓮


白睡蓮 [báishuìlián] 。

大きからず小さからず、色合い染まらず、清楚にして気品あふれる。
女性にたとえて中国語で ”清秀” [qīngxiù] か。

別世界の花ですね。

Friday, September 25, 2009

[台北] 栄星公園の小動物 - 胡蝶


胡蝶 [húdié]、中国語では虫偏に胡と書く。そのほうが蝶の雰囲気がでていると思う。

台湾は太平洋プレートが陥没した際取り残された島だといわれている。小さいわりに四千メートル級の山々が連なっている。平地から高山まで、変化に富んだ生態系が残された所以だという。おかげで希少種の生物の宝庫となった。蝶々などは日本からも多くの人たちが観察に出かけてくるらしい。

ここに掲載した蝶がどんな種類のものなのか、特殊な蝶なのか、残念ながら私に知る由もない。生態池の泥沼に羽を休めていた。(いや休めていたのか、沼の中に管を押し込んで何かを探していたのか分からないが)

この調子で台北じゅうの公園や河原を探訪してみたらさらに新しい出会いがあるかもしれない。さらに一歩里山に足を踏み入れれば、もっと目を見張るよな生き物との出会いがあるやも知れない。

いやいやそういえば夏場に台北の西にある新竹という開発計画地を見にいったときには本当に驚いた。草むらに足を踏み入れると、なんと太さが十センチはあろうという蛇の昼寝に出くわした。双方驚きあってそそくさとお別れしましたが。都会育ちには何もかもが新鮮な台湾であります。

Thursday, September 24, 2009

[台北] 栄星公園の小動物 - 白鷺


白鷺。こちらでは”白鷺鷥”と書くそうだ。

台北市は西に淡水河、北に基隆河と比較的大きな川がある。MRT(新都市交通鉄道)で河を横切るとき、車で 沿って走るとき、川岸にたくさんの白鷺の姿を見かける。道路わきの欄干に留まっていたりもする。栄星公園で見かけた白鷺、きっと基隆河あたりから餌を探しにやって来るのだろう。ミゾゴイと違い、こちらはかなり用心深い。接触距離は撮影に要した程度まで。ほぼ十メートル。

あまりお会いできないが、白鷺のほかにも青灰色の羽を持つゴイサギのつがいもやってくる。ファインダーに収められなかったのが残念だ。

Wednesday, September 23, 2009

[台北] 栄星公園の小動物 - シロガシラ(白頭翁)


タイワンシロガシラらしい。こちらでは白頭翁と呼ばれている。英文名 Chinese Bulbul とは面白い。何を由来につけたのだろう。

ヒヨドリの仲間。畑の作物などを食い荒らすということで評判はよくない。ここ栄星公園は都会のど真ん中、荒らそうにも畑などない。では何を食っているのだろう。やはり野鳥観察は山里まで出かけないといけない。台北市は三方を山に囲まれている。観察には絶好のロケーションだ。運動にもなるしと山歩きに誘われるが今となっては膝頭に自信がない。

しかし台湾に来て自然観察なぞ思いもよらなかった。今となっては手遅れだが、少しはましなデジカメぐらい用意できていれば。それと夜間観察用に赤外線スコープも。