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Sunday, October 4, 2015

金門島:「58」の文字がひときわ冴える金門高粱酒



金門島といえば高粱酒、それもラベルに自慢げに書かれた58の文字。そう58度を表している。これが旨い。38度ってのもあるのだが、わたしには水っぽくて口に合わない。

金門島には田んぼが無い。雨が少なく、島自体が岩でできている。おかげで稲作ができない。できるのは高粱。酒が売りの島となった。

今でこそ向かいの大陸から飲料水を買っているものの、かつては島の至るところに溜池を掘り、耐え忍んできたという。兵役をここで過ごした友の話では、体を洗えるのは週に一度きりだったそうだ。

金門高粱酒は土生土長を代表する金門の特産品である。うまいですよ、本当に...



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Wednesday, October 17, 2012

Weekly fotolog - 東アジアは停看聴・厦門


10月12日から16日まで、厦門にGardening breakでした。通信事情の悪いあちらで何が出来るのか何が出来ないのか、試してみました。このbloggerサイトは依然として切断されたままです。そこで、イメージファイルを投稿している’fotolog - 東アジアは停看聴’を利用してみます。うまくいっていそうです。その際の投稿をWeekly fotologとしてまとめました。

October 13, 2012
Xiamen : Main Street at dawn
厦門:旅の疲れが早々と床につかせます。おかげで未明に目覚め、一寸下を覗いて…

October 14, 2012
Xiamen: Orange I bought at street market at last night.厦門:朝食前にカシャ!

October 15, 2012
Xiamen: See Weather Station tower at dawn.
厦門:明け方五時半、丘の上の気象台タワーを見る。台北と時差無しですが、西に位置しているぶん、厦門は同じ時間でも明らかに薄暗いですね。

October 15, 2012
Xiamen: The afternoon tea at the coffee shop in the lakeside familiar.
厦門:この珈琲店の女性マネージャーは五年来の知り合いです。厦門を訪れた際には一度は顔を出しています。清々しい午後、テラスでのんびりと語らいあってきました。

October 15, 2012
Xiamen: Window for bird watching on the lakeside.厦門:湖濱北路の人造湖(筼箪湖)には目当ての餌を求めてたくさんの鳥が集まってきます。湖畔際に立てられた壁にはそんな鳥たちを観察するための仕掛けがされています。

October 16, 2012
Xiamen: The floating boat for cleaning & management.厦門:湖面に係留されていた清掃管理用の浮き船

October 17, 2012
Xiamen: International Ferry Terminal after a rip.厦門:離岸直後の国際フェリーターミナル。後ろに聳え立つ建物群は一昨年には姿がありませんでした。
October 17, 2012
Jinmen Airport: Small turboprop airliner helped me again. Flyover near scenic on the ground was a good. Eighty seats of airplane was cozy.

金門空港:今回もお世話になった小型ターボプロップ旅客機。八十席と居心地のいい数のシート、高度1万五千フィートという地上に近く眺めのいい低空飛行、何もかもいいスケールです。

Sunday, April 22, 2012

台北:金門の「貢糖」何故か人気があるらしい

落花生菓子「貢糖」
厦門に出かける前、宿の手配を元同僚の姐姐に頼むべくテキストメッセージを送りました。あいよ、と快く引き受けてくれます。あーと、来る時金門の名産お菓子買って来ておくれ、後で銘柄調べて連絡入れっからね。

私が読めない名前のお菓子です。ネットで調べて見ます。「貢糖」 [gòng táng]。便利ですねネットは。落花生のお菓子。写真がありました。おー見覚えある菓子だなー。よそ様の御宅でしばしば出てくるお菓子ですね。これなら厦門にもあるだろうにと思ったのですが、金門島の名産らしい。土地柄美味しい落花生を生産している。これに麦芽・砂糖・海苔(海草)芝麻(セザミ)などを加えたもの。砂糖の量加減では甘くなりすぎる。姐姐ご指名の「金升貢糖」はその辺が丁度いい加減らしい。

ただネットで売り場を探してみるものの、金門空港もフェリー埠頭も違う銘柄しか置いてありません。さらにネットして見ますと、この金升、小さな工場、伝統的な金門民家の一角で製造しているらしい。その旨姐姐に伝えておきました。

ところが、今回は金門島周辺が天候不順、濃霧で近寄れない、結局桃園空港の売店で違う銘柄の商品を手に出向いてきました。

姐姐の亭主の話によると、子供のころ、この貢糖、彼の村では家ごとで作っていたそうです。落花生を砕くのに棒を使ってつぶす。力仕事で子供も手伝わされた。たたきつぶす動作を中国語で「打」というのですが、これをミン南語(閩南語・台湾語)の発音に当て字をすると「貢」と同じらしい。「打糖」より「貢糖」のほうが見た目にもいい。ということで「貢糖」。

昨日昼間、素食快餐店をでて自由市場で買い物をしていたところ、丁度廟の向かいの屋台で「貢糖」を売っていました。こちらは台湾東部の町、羅東の製品です。「金少爺」「素食」「古早味貢糖」と印刷されています。私が厦門に届けたのと見かけが違う。いかにも素朴そう。お寺さんへの付け届け分が含まれた料金でしょうか、ちょっと高めでしたが購入してみました。手の込んでいないつくりが気に入りました。でも私にはやっぱり少し甘すぎました。 [burikineko]

Wednesday, April 18, 2012

台北:散々な厦門への渡航

[ 桃園国際空港出国ゲート ]

[ このメモを厦門から送ろうとしましたが残念ながらbloggerに接続できず投稿できませんでしたので台北に戻っての再送です ]

厦門へ向かうことにして、一番安いチケット<小三通>を購入しに旅行社へむかいます。いつも接客してくれるお嬢さんに「いつですか?」と問われ「えーと、13日の...金曜日...」と答えてなんとなくいやな予感がしました。その旨伝えますと笑いながら「ではこの暦で調べてみてください」。台湾暦を手渡たされました。案の定格安切符は満席、いつもと違う航空会社になります。

当日昼過ぎ松山空港へ。搭乗カウンターで手続きを終えたあとに一言ありました。今日は金門空港の天候が不順のため現在閉鎖されています。回復しだい搭乗のアナウンスをいたしますので、後方の私どものカウンターにある搭乗予約リストに名前を書き込んでおいてください。

珈琲でも飲んで待ちますかという間もなくアナウンスが流れます。中に入り搭乗ロビーで待ちます。なかなか次がありません。ようやくバスが到着、機上へ。すぐにアテンダントから空港閉鎖が続いているのでお戻りください。バスに乗りまた搭乗ロビーに。今度は長いです。じっくりと待つことにします。WiFiが無料で使えますのであれこれいじっていました。

隣の航空会社も金門行きはディレイ、と思いきや搭乗が始まりました。別の会社の便の客も飛行機へ。私たちの便の乗客が騒ぎ始めます。声高に航空会社の職員を問い詰める客たち、対応する職員。これは日にちが悪い、変更手続きをしておくか。旅行会社に明日の便の予約をお願いします。今回は小三通はあきらめ、直行便を選びました。ただ、松山からの便はみな満席、バスで一時間弱の桃園国際空港から、それも早朝便。しかし他に手はありません。

しばらくして再度機上へと向かった、のですが、何故か飛行機が違う。先ほどとは違う塗装の飛行機。なおかつ座席の配列も違う。またまた客は混乱。そんな騒ぎも落ち着きベルトを締め、時間がたつのを窓の外から眺めておりました。

時間は過ぎていきます。台北松山空港から金門飛行場まで一時間弱、そこから厦門へのフェリー乗り場まで半時ばかり。フェリーの最終便は5時過ぎ。ついに今日中に厦門へ到着は無理な時間になってしまいました。そんなアナウンスとともに一部の乗客は席を立ちました。私もそれに続きます...

航空券のキャンセルにかかわる諸条件がどんなものかわかりません。とりあえず発券カウンターで手続きをします。「天候因素(って言うんですね、中国語では)ですので全額返却はありません...」の答えに私の前で手続きの男性、痛く憤慨しておりました。私は何しろ証明してもらえば後は何とかなるかとそのまま書類を受け取り、急ぎ明日の便のチケットを受け取りに旅行社に向かいました。

結論からいうと、直行便との差額支払いだけで新しいチケットを手にすることができました。家に戻ると待ち疲れがどっとでます。明日は早朝五時起きです。F1上海フリー走行の結果に目を通して床に就きました。

早起き早出で久しぶりの桃園国際空港...は人人人の群れ。小三通のローカル線が私には心和むんですけどね。船旅ですし。 [burikineko]