Tuesday, January 1, 2008

[廈門・571天] 離開 - 元旦快楽!

[離開 li2kai4 ]:(人、物、場所から)離れる。(クラウン中日辞典)

きっと日本は賑やかなんだろう、そう考えると一寸寂しい新暦の正月である。いつもなら一人が当たり前、それが今日は一寸気分が落ち込んでいた。らしくない、と自分で感じながら、日本でいう秋葉原、電脳街で新しい携帯を見に出かけた。3Gのネットワークがまだない中国に、香港から、3Gの使える携帯が入り込んでいるのを探すためだ。残念ながら見つけることはできなかった。

当地でお世話になった方々や、友人たちに新年の挨拶をショートメールで送った。パソコンがあればe-mailで、というところだろうが、ここ中国、個人のパソコン所有率はまだまだ低い。代わりに誰もが持ち歩いている携帯電話、至極便利なものがある。基本料金のないプリペイドカードが主流。携帯をなくしても被害は少ない。日本と違ってキャリアからの縛りもないし、海外に持ち出しても、現地のカードをさすだけで使える。

すぐに返事が来た。北京から河北から、蘇州から廈門の北から、そして廈門の人たちから。北京からは、以前ここ廈門の珈琲店で働いていた妹妹 ( mei4mei5 お嬢さん ) 、懐かしそうに春節には廈門に遊びに来るといってきた。食事をおごってね、と催促も忘れないでいた。河北の友はスカイプの友、彼女とは久しくやり取りをしていなかった。彼女が転職を境に気持ちが動揺していたからだ。久しぶりねと一言付け加えていた。蘇州のオバサンはさすが大人、自分の名前のあとにちゃんと”敬賀”の一言をつけていた。

送らなかった人も、事務所のボスが伝えたのか、先日台湾を訪れた際、会食の席で隣り合わせの彼からも届いた。三年前、一緒に夜遅くまでああでもないこうでもないとやり合った仲だ。昔の仲間、元運転手、いまではわたしの住まいの近く、迷路のように入り組んだ老街に小さな店を構え、手軽に着こなせる衣服を売りさばいている、その彼からは電話が入った。わたしが離職したことを知って少し意外だった様子。遊びに来いといってきた。

わたしの新年はこうして始まった。

[ MEMO: 毎年毎年同じテーマのオジサンに新年の挨拶をしてもらいます。このオジサン、七年ほどまえ、台湾で仕事をした際、英国人英会話の教師がおくってくれたもの。あいつどうしているかなー。政治の舞台で通訳をしたいといっていたけど・・・。 ]

1 comment:

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