日ごろ原住民はあっちからこっちから誹謗中傷を浴びている。しかし正面切って反論している様子は伺えなかった。そんな状況のなかで登場したのが「鯰魚哥」
(鯰の兄貴)と名乗る阿美族の青年。携帯にかかってくる話に一つ一つ丁寧に、といっても口調はべらんめいですが答えていく。チャットの内容を見ながら解
説、といっても辛らつな対応をしていく。彼のポドキャストは二百万以上ヒットしている。
中国語なので誰でもわかるというわけではないのですが、まあ本当に言いたい放題言いまくっている。機会があれば訳してみますが、雰囲気だけでも感じてみてください。
ちなみにこの青年、文化大学の野球部に所属している。180センチを超える恵まれたからだと端正な容貌でタレント並みの人気を誇っているそうだ。
Youtubeでもあがっていますので・・・年の瀬です、紅白を見たくなかったらどうぞこちらへ・・・
中国語なので誰でもわかるというわけではないのですが、まあ本当に言いたい放題言いまくっている。機会があれば訳してみますが、雰囲気だけでも感じてみてください。
ちなみにこの青年、文化大学の野球部に所属している。180センチを超える恵まれたからだと端正な容貌でタレント並みの人気を誇っているそうだ。
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