Friday, December 24, 2010

[台北] 聖誕夜快楽!そして”Do They Know It's Christmas?”

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聖誕夜快楽!そして”Do They Know It's Christmas?”快楽!

[今日はクリスマスイブ、意味もなく勝手気ままなヨタ文を書くことにした。以下の内容はいたくいい加減であり、ネットをさまよって得たネタを組み合わせたに過ぎない。ネットではいとも簡単にほしい情報を探し出せるが、それが正しい内容かどうか、しばしば考えてしまう。元ネタはどこに、行き来するうちに堂々巡りしてしまう。正確と思われる情報は個人個人で判別してほしい。]

26年前のクリスマスを前に、英国のボブ・ゲルドフという人気下降気味のミュージシャンが昼間は時間をもてあましていたのか、アパートの混乱した一室で見ていたTVで繰り返し映し出されるエチオピアの大飢餓に腹を立て「くそ!なんてこった!」とバンド仲間のミッジ・ユーロに電話をし、国中の若い、疑心暗鬼な奴も含め、音楽仲間を一晩(二晩)引っ張り出し一枚のチャリティー・ディスク”Do They Know It's Christmas?”を作成してしまう。このプロジェクトはBAND AIDと呼ばれた。

このプロジェクトがその後の同様なプロジェクト、たとえば”We were the world - USA for Africa”などと大きく異なっていたのは、歌詞のある一節にあると思っている。ウィキペディアから丸まる引用するとこうなる。

「..."Well tonight thanks God it's them instead of you" <それ(飢餓の犠牲者)が君ではなく彼らだったことを神に感謝しよう>という部分があまりにひどすぎるとミッジに反対された。しかしボブはうわべだけの言葉ではなく、本音を伝えたいと彼の反対を押し切ってそのままこの歌詞が採用されることになった。...」

英国ポップス界を彩る面々の登場は見ごたえがあった。しかしなんといっても26年前のことだ。今の若い連中にはまったく持ってピンとこないだろうし、私自身も彼らは今いったいどうしているのだろうかという疑問もある。探ってみることにした。こちらの都合で参加者すべてを取り上げるわけにもいかないので個人的な偏見で選んでいるが、この曲を冒涜するつもりはまったくない。何しろ歴史に残る快挙なのだ...

・ボブ・ゲルドフ
ボランティアにいそしむボブのせいで、本業のブームタウン・ラッツが活動停止状態に陥り、メンバーが貧困にあえいでいるらしい(実際彼らは解散する)。[英国音楽倶楽部・STORY OF BAND AIDから]
ゲルドフの富は、2001年にイギリスの放送局の一覧で第18位である三千万ポンドであるとブロードキャスト誌によって見積もられた。[Wikipediaから]
ボブは航空チケット会社、広告プラン会社、など多数の会社の役員でもある。[Wikipediaから]
2005年ブームタウン・ラッツの元バンド仲間にバンドのレコーディングからの相当な利益を与えずにおいたとしてゲルドフを訴えた元バンド仲間との法的争いに巻き込まれた。LIVE 8が成功したことによりボブ・ゲルドフの講演料が約600万円から約1,000万円に値上がりをみせた。[Wikipediaから]

・スティング(ポリス)
熱帯雨林の保護活動家、国際的な人権保護運動家の側面を持つが、ベーシストとしても一流であり、ポリスのアンサンブルを語る上で欠かせないものである。アコースティックで培ったダイナミズムをエレクトリックに反映させた骨太の音で、時にはテクニカルにビートの隙間を縫うようなフレーズを歌いながら難なく弾きこなす。[Wikipediaから]
・ジョージ・マイケル(ワム!)
1998年に公衆わいせつの現行犯で逮捕された。"OUTSIDE"のプロモーションビデオでは、この事件のことを自らパロディにしている。のちにテレビ番組でゲイであることをカミングアウト。2006年2月26日未明、ロンドンの中心部に停まっている車の運転席で、もうろうとしているところを通行人に警察に通報され、車内からクラスC(大麻など)の薬物が見つかり、運転が不適であるとの理由から逮捕された。2010年には7月に大麻を吸引して車を運転したとして9月14日にロンドン治安判事裁判所より禁固8週間の実刑判決が下され、刑務所に収監されている。[Wikipediaから]

・ボーイ・ジョージ(カルチャー・クラブ)
2007年4月27日、ゲイ専門の出会い系サイトを通じて知り合ったノルウェー人の男性を、ロンドン東部の自宅に1時間近く手錠を使って監禁し、鎖で殴打したとして逮捕された。ジョージは手錠をかけたことは認めたものの、監禁や傷害の容疑に対しては否認した(共同通信社2008年12月5日付)。[Wikipediaから]
2008年12月5日、ロンドンにある刑事裁判所の陪審団は有罪の評決を出した。2009年1月16日、裁判官はジョージに対し禁固15ヶ月の実刑判決を言い渡した。[Wikipediaから]
2009年5月11日、所内での勤勉な態度を理由に4か月での出所が認められ出所。[Wikipediaから]

・マリリン(近場の写真が見当たらなかったので当時のものから...左はボーイ・ジョージ)
2002年7月には、長いあいだ仲違いしていたボーイ・ジョージとの共同プロデュースで、シングル「Spirit In The Sky」をインディーズでリリースしている。[Queer Musiciansから]
2003年4月に、マリリンはイギリスのゲイ雑誌『Boyz』のインタヴューに応えて、最後に付き合った男性と別れて以来16年間ずっと、誰ともセックスしていない、と語った。その男性というのは、名前は伏せられているが現在では有名なロック・スターだそうで、当時は15~16歳だったという。彼とは4年間交際し、その少年がスターになるためにマリリンは尽力したが、彼のデビュー後、彼に捨てられたことによって、マリリンは精神的にボロボロになり、以来誰ともセックスしていないという。[Queer Musiciansから]
現在のマリリンは、薬物中毒と対人恐怖症を抱え、病院に通って治療を受けている。(最終更新日:2006年1月30日)[Queer Musiciansから]

3 comments:

fumanchu said...

Niel Youngは"Love and War"について歌っております。
http://dehoudai.exblog.jp/15659495/

キリスト教の端っこまでは来ているのですが、まだ飛び降りてはいない様です。

burikineko said...

ニール・ヤングの曲はLive Aidの一環ですか?

ブログ拝見しました。
アングロサクソンでも小さな島の人間と大地の人間では表現も違うんですね。
情報ありがとうございました。

しかしブリティッシュ・ロッカーの私生活はすごいですね。

fumanchu said...

ブリティッシュ・ロッカー:
崩壊した帝国の廃墟に生きる人間の姿は、そんなものでしょう。

http://dehoudai.exblog.jp/15662887/

ドックランドの再開発を見に行ったら、向こうに見える貧民窟からカレーの匂いが漂って来るのでありました。

ブリストルのショッピングモールに有ったフードコートで、セルフの昼飯を食っていたら、隣でばあさんと孫が同じ様に昼飯を食っていたのですが、孫は金髪の白人でフォークとスプーンなのに、ばあさんは中国人で箸を使っておりました。